目次
主な特長
使用前の準備
GIMICをMIDIキーボードや他のMIDI音源と接続する
基本操作
演奏する
音色を作る
アルペジエーター
全体に関する機能を設定する
スタンダードMIDIファイルを再生する
MIDIインプリメンテーション
ファイルフォーマット
トラブルシューティング
変更履歴 †
2022/10/29 †
- バグ修正
- デジタル出力ユニットが正しく初期化されていなかった問題を修正
- MIDI専用モード時に、SDカード保存音色が破損していた場合にまれに起動不能になる問題を修正
- PSG/SSG音色をMIDIで演奏時にオール・サウンドオフを受信するとノイズが発音するバグを修正
- 機能改善
- 音色エディタ上でプリセット選択中に音色が一時的に反映されるようになりました
- OPN効果音モードの音色エディタで、各スロットの周波数変更が即時反映されるようになりました
- 仕様変更
- gimicDispのビルド環境をVisualStudio2022に変更
- MB1では機能制限を撤廃
- 新機能
- ff,ffopm ファイルのOPM/OPN音色の読み込み
- [Export/Import all Patchs...]保存音色の一括書き出し、読み込み
- spcファイル内のサンプル読み込み
- sclファイル形式のマイクロチューニングの読み込み
2022/04/03 †
- USB-Bポート経由でのPC接続接続についての記述追加
- Pro, Std, Lite, 初代の比較表追加
- トライアルモードの機能制限についての記述
- ホーム画面についての記述追加
- Workspace機能についての記述追加
- パッチエディタの追加機能についての記述追加
- OPNA-ADPCM
- OPNA-Rhythm
- OPLL-FM
- OPLL-RYT
- SPC-PCM
- ADPCM Loader
- OPL3-FMエディタ、擬似4op関連
- XY-Pad機能の説明
- プリセット音色呼び出し方法の仕様変更
- Ensembleの仕様変更
- CommonSettings:OPLLの追加
- OPL3のHWLFOの仕様変更
- SDカードに保存されるデータの説明追加
- アルペジエーター機能についての記述追加
2019/12/31 †